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幼な子われらに生まれて




解説

直木賞作家・重松清の同名小説を浅野忠信、田中麗奈主演で映画化したヒューマンドラマ。



中年サラリーマンの信と妻の奈苗はバツイチ同士で再婚し、奈苗の連れ子である2人の娘とともに幸せに暮らしていた。


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奈苗の妊娠が発覚し、長女が「本当のパパ」に会いたいと言いはじめる。前の父親である沢田とはDVが原因で離婚していたため、信と奈苗は長女が沢田と会うことに反対するが、長女は父親としての信の存在自体を辛辣な言葉で否定する。



そんな長女を前妻との間に生まれた実の娘とつい比べてしまい、現在の家庭を維持することに疲弊した信は、新たに生まれる命の存在すらも否定したくなる心境になっていく。信役、奈苗役を浅野と田中が、奈苗の前夫役を宮藤官九郎、信の前妻役を寺島しのぶがそれぞれ演じる。



監督は「幸せのパン」「繕い裁つ人」の三島有紀子。1996年の小説発表時から重松と映画化の約束を交わしていたという、荒井晴彦が脚本を担当した。

小説を読んだ皆様の感想の一部を紹介


自分は奈苗みたいなタイプやから夫にこんなふうに思われてたら嫌やな~って思いながら読んだ。暴力とか風俗とか仕事に逃げる男は卑怯やと思う。


血の繋がりってあんまり意識しないと感じるのは普通の家に生まれ育ったからなんかな~重松さんはほんと色々とリアル!




子連れ再婚は今の時代、そんなに珍しいことじゃなくなった。私のまわりにもいる。でもきっと、いろんな想いを抱えながら日々を過ごしているのだろうな。


何とかしようともがき、苦しみ、道を見出だしていくのはどんな家庭でも同じ。エンディングは少しずつ光に向かって歩んでいく感じで良かった。でも、私の好きな重松さんじゃなかった。どうしようもなく、胸の奥がきゅぅぅぅんと苦しくなるような刹那さがなかったな。




一人の男が、「父親」になっていくまでの過程が描かれている。紙切れ一枚で結婚が成立したから「家族」が生まれるわけではない。


様々な葛藤の中で、どのように子供と向き合っていくか、妻と向き合っていくか、仕事と向き合っていくか。内容はとても重たいが、読んだ後は何か心に温かいものが残る。




現代社会にマッチするような映画ですね。夫婦で家族で観てみたらよいかもね( ^^)/
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