記事一覧

ねこタクシー




『ねこタクシー』は、永森裕二による小説。及び、それを原作としたテレビドラマ、劇場版映画作品。


あらすじ

間瀬垣勤、40歳。元は中学校の教師であったが、人付き合いが苦手で、生徒とのコミュニケーション不全に耐え切れず、退職。現在はアサヒタクシーでタクシー運転手をしている。


だが、人付き合いが苦手な勤は常に営業成績は最下位、客からはクレームをつけられ、妻には期待されず娘にはバカにされ、肩身の狭い思いで日々を過ごしていた。



そんなある日、昼食の弁当を食べようと土管公園で腰を下ろしていると、『御子神』と書かれた名札のついた首輪をした、一匹の三毛猫が弁当のおかず欲しさにこちらをじっと見つめている…勤はその御子神さんのふてぶてしい姿に心を奪われてしまう。



後日、勤は仔猫を抱いた白髪の老婆を客として乗せる。その老婆は「ねこババァ」と呼ばれる、釣銭詐欺を働く業界内では要注意人物であったが、それを知らなかった勤はまんまと詐欺の被害に遭ってしまう。




それから意を決して被害額を弁償してもらおうと、勤は老婆の住むボロ屋敷を訪ねることになった。散らかった屋敷の中に多くの猫が住んでいたのだが、その中に混じって、何とあの御子神さんの姿も…。


御子神さんを見た勤は、その御子神さんと生後2ヶ月のコムギ(マンチカン ロングヘアー)を自宅で飼うこと、そしてその二匹とともに『ねこタクシー』を開業することを決心し、ねこババァに掛け合い、譲ってもらったのであった。



妻と娘、そして勤と同車の沼尻の理解も得て、会社には内緒で『ねこタクシー』を開業した勤。口コミで評判が評判を呼び、営業成績は急上昇。



◆セールスポイント◆ tamaは、2009年6月に姉妹サイトのプレミアムペットフード通販「POCHI」の、「猫のフロア」として、 サービスをスタートしました。 オープン当初から、猫のために”猫本来の食生活を探求する”というコンセプトのもと、 わたしたち猫好きが猫からおねだりされるような商品をセレクトし続けています。 これからも、猫がおいしく食べて、ずっと健康でいられることを願い、 猫の事を大切に想う人たちと共に学び、成長しながらより良いサービスと品揃えを目指します。 すべての「かわいい」猫のために。







自分に自信が持てるようになったその矢先、同僚の丹羽がそっくり勤を真似て、同じように『ねこタクシー』を開業してしまう。しかも雑誌に取り上げられたことで、職場はパニックとなってしまう。



丹羽が謹慎処分となったことで、『ねこタクシー』を続けていくことができなくなった勤はショックを受ける。そこに輪をかけて、百足市保健所から宗形が部下を連れて職場に乗り込んでくる。


勤は「御子神さんもタクシーに乗りたがっている」と必死に説得するも、宗形は「動物虐待に他ならない」と『ねこタクシー』の営業に難色を示す。


加えて、「『ねこタクシー』は動物園と同じく"動物の展示"に該当するため、動物愛護法に基づき会社が動物取扱業者として登録した上で許可を得ること、またそのためには動物取扱責任者を置くことが必要である」と言われたことで、勤は返す言葉が見つからなくなってしまう。



御子神さん、そしてコムギと一緒に、また『ねこタクシー』をやりたい。勤は、そんな気持ちを抑えられなくなってしまい、ついにある行動に出る…。


カンニング竹山、超売れっ子タレント猫・みーすけに嫉妬

お笑い芸人・カンニング竹山が12日、東京・新宿のシネマスクエアとうきゅうで主演映画『ねこタクシー』(亀井亨監督)の初日舞台あいさつを行った。



同作は、1匹の野良猫“御子神(みこがみ)さん”を助手席に乗せたタクシー運転手の物語。共演した三毛猫のみーすけが登場すると、場内からいっそう大きな拍手が巻き起こり、竹山も「昨年9月くらいに出会ってから、びっくりするくらい馬券が当たった。まさに“福猫”ですね」と猫なで声。


ところが、「連続ドラマ版のDVDボックスの表紙に、僕は出ていない。僕の知らないうちに御子神さんグッズがたくさん出ていて、僕は1個も持っていない」とみーすけの人気ぶりに嫉妬している本音もこぼした。



 芸人としてのキレキャラではなく、中年男の悲哀を演じ切った竹山は「僕の中で『タクシー』といったらロバート・デ・ニーロのイメージで、博打をしたり、濡れ場があったり、暴力シーンがあるんじゃないかと期待していたが、ただの気の弱い40代のオヤジ役だった。


奥さん役が鶴田真由さんで、娘役が山下リオちゃんなんて、一個も僕のDNAが入っていないのが見え見えで、これでいいのかなぁ、申し訳ない気分」と笑わせた。



 ダメ夫を甲斐甲斐しく支える妻を演じた鶴田は、「御子神さんはすごい猫でした。動物と子供と共演すると現場は大変と言われるが、御子神さんが原因で撮り直しとか、芝居が止まっちゃうことは一度もなかった」と共演した竹山には一切触れず、みーすけの演技力を絶賛。


司会者が気を使って竹山について聞くと、思い出したかのように「カンニングさんのファンになりました。本当です。持ち上げるのもアレですけど…ものすごく優しい人です」と答え、「御子神さんもベッタリなついていましたよ」と結局、猫の話に帰結した。



 話題のみーすけは、世界でも希少なオスの三毛猫で、メスと比べるとその出生率は数万分の1といわれているほど。


『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)、『なくもんか』(2009年)などの映画、CM出演も多数あり、最近ではNHK大河ドラマ『龍馬伝』にも出演する超売れっ子だ。竹山は「猫界の香川照之か、西田敏行か、と思っています」と話した。



 “招き猫”に象徴されるように「福を呼ぶ」と言われている三毛猫で、珍しいオス猫はより強い運を運ぶと考えられてきた。馬券が当たった竹山に対し、鶴田は「ご利益はこれからかな?」、山下は「触っているだけでハッピーになれる。これから何かあるかな」と期待を寄せていた。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント