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ドリーム

試写会レビュー

ぜひ「ライトスタッフ」とセットで。

アメリカがソ連が有人宇宙飛行を競ったマーキュリー計画の裏話。あくまでもマーキュリー計画を表とすれば、の話ですが。

「オデッセイ」でも似たことを感じたのだが、“宇宙”が世界の人々の夢や希望であった時代が確かにあって、そこに向けて世界の叡智が結集されていた。本作では人種差別や女性差別、冷戦といった要素が加わっているが、観ている側も想いを託せる物語だと思う。そういう世界共通の夢がすっかり失われてしまった昨今だからこそ、苦境に立ち向かうヒロインたちの姿に眩しさと羨ましさを感じながら観た。

いささか物足りなかったのはCGが多用されているでロケット発射周りの映像だが、これはマーキュリー計画映画の正編と呼ぶべき「ライトスタッフ」が補完してくれる。大きなひとつの物語としては「ライトスタッフ」「ドリーム」「フロム・ジ・アース」で一つのシリーズと考えていいので、一気見するのも楽しそうである。






安心して見られる

差別がテーマながら、暴力的なシーンなどなく安心して見られます。努力して困難な状況に打ち勝っていくのはいいですね。




とても感動の実話

アメリカの人種差別だけではなく、宇宙開発の裏にこんな感動秘話があったのか!
見るとスッキリする映画!







実話ってすごい

有人飛行に関わった女性達のお話
黒人差別が最近まであったなんて
しかし、女性は素晴らしい❗️
いろいろな偉業を生み出した





誇り高くチャーミングなヒロインたちが差別と闘う、痛快エンターテイメント



あの名作「ライトスタッフ」で描かれた、アメリカ宇宙開発史に残るマーキュリー計画には、知られざるヒーローたちがいた。驚くべきことにそのヒーローたちは女性で、しかも有色人種だった! これは、埋もれていたアメリカの歴史秘話をベースにした全米大ヒット映画。教育的な価値も評価されているが、堅苦しい偉人伝とは違う。「胸のすく思い」をこれでもかと味わわせてくれる、非常によくできたエンターテイメントなのだ。

ソ連との宇宙開発競争に火がついた1960年代の初頭。バージニア州にあるNASAの研究所では、ずば抜けた数学的才能をもつ3人の黒人女性が働いていた。しかし南部では、人種分離政策がまかり通っていた時代。計算係(当時はこの役職の人がコンピューターと呼ばれていた)のキャサリンも、管理職の仕事をこなすドロシーも、エンジニア志望のメアリーもその真価を認められず、仕事の妨害を受ける毎日。しかし、彼女たちは屈せずに闘う。どう闘うのかといえば、理不尽な状況に耐え、ただ“ライトスタッフ”(真にふさわしい資質)を行使することで周囲の心を、社会を動かすのである。







黒人で女性という2重の差別にさらされた彼女たちの無念や悔しさはよく伝わるのに、暗い気持ちにはならない。3人のヒロインが誇り高くチャーミングな上に、フィクションを織り交ぜたドラマティックな作劇やテンポ、小気味いいセリフがキマリ、功を奏しているからだ。たとえば当時は、コーヒーポットやトイレも白人用と黒人用が別。キャサリンは職場から1キロ近く離れた黒人用トイレへと、走って用足しに行かなければならない。ハイヒールでちょこまか走るキャサリンの必死さが笑えると同時に、仕事場を長く離れて上司にとがめられないか、漏らさずに間に合うかというサスペンスが生まれ、こうした差別がいかにバカバカしいかを実感させられる。

彼女たちを小バカにしていた白人たちに目から鱗を落とさせるような演出も見事だし、メアリーが正当な権利を求め、裁判所で白人男たちを説得するセリフは、きっといつまでも心に残る。これはアメリカの有能な黒人女性たちが黒人女性にとっての「初めて」をいくつも開拓し、道を作った物語。アメリカが過ちを正し、前へと進んだ物語。痛快なエンディングに、気持ちよく泣けるだろう。




主人公にスパイ疑惑浮上!NASAで活躍した黒人女性を描く「ドリーム」本編映像を入手







89回アカデミー賞で作品賞、助演女優賞、脚色賞の3部門にノミネートされた「ドリーム」の本編映像の一部を、映画.comが先行入手した。

「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ監督がメガホンをとった本作は、1962年に米国人として初めて地球周回軌道を飛行した宇宙飛行士ジョン・グレンの功績を影で支えたキャサリン・ジョンソンと、その同僚で友人のドロシーとメアリー、3人の黒人女性数学者に焦点をあてたヒューマンドラマ。有色人種への差別意識が色濃く存在していた60年代初頭、ソ連との宇宙開発競争でしのぎを削っていた米NASAを舞台に、3人が困難に立ち向かっていく姿をパワフルかつポジティブに描き出す。

NASAで計算手として働いていたキャサリンは、数学の才能が認められ、黒人女性として初めて宇宙特別研究本部に配属されるが、そこには白人男性しかおらず、まともに仕事をさせてもらえない。このほど入手した本編映像は、そんな劣悪な職場に身を置くキャサリンが、重要な部分が黒く塗りつぶされた資料から機密事項を突き止めてしまい、上司や同僚に尋問される場面を収めている。

半分以上の情報が消された資料から、機密事項を解き明かした経緯を問われたキャサリンは、持ち前の計算力を駆使して行間を埋め、黒塗りの箇所は光に透かしたと告白。半信半疑の様子の上司ハリソンは、実際に書類を光に透かすと「本当だ」と声をあげ、驚きのあまり「君はソ連のスパイか?」と問い詰める。

主演を務めたのは、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、テレビシリーズ「Empire 成功の代償」でもおなじみのタラジ・P・ヘンソン。偏見や差別に屈することなく信念を持って働くキャサリンに対し、「あらゆる障害が立ちはだかったけど、何も彼女を止めることはできなかった。それがキャサリンの才能のひとつだし、彼女が残したレガシーだわ」と敬意を示し、そのうえで「キャサリンのような女性を演じるチャンスを持てただけで栄誉だった」と明かしている。




本日、公開🎵

もう観た人もいるんでしょうね😆


いつも読んでいただきありがとうございます。


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