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『猫が登場するおすすめ映画5選』 2

くろねこルーシー

監督:亀井亨
制作国:日本
出演:塚地武雅  安めぐみ
制作年:2012年
時間:107分



「ハンサム★スーツ」「間宮兄弟」などで、俳優として活躍しているお笑いコンビ、ドランクドラゴンの塚地武雅が主役。

「ねこタクシー」のスタッフが制作している猫(が重要な役どころの)映画です。

迷信深く、縁起担ぎばかりしている小心者の占い師が主人公です。妻と息子とも別居して、一人暮らし中。そんなとき、ルーシーという黒猫が彼の前に現れて、2匹の子猫を彼のもとに置いていくのでした。いやいやながらも放っておけず、子猫の世話をする主人公。そのうちに、彼の運勢はだんだんと上向きに……。

ドラマ版もあるのですが、そちらは、父親が伝説の猫占いをする占い師で、そのトラウマなどもあって黒猫が苦手、という設定でした。

また、その父親が占いに使っていたのがルーシーという黒猫であり、主人公がひょんなことから世話をすることになってしまう子猫は、「ルー」と「シー」と名付けられます。

父親と分かり合えないままに父親が他界してしまった主人公ですが、ルーとシーと共に占いをすることによって、また、家族ができることによって父親のことを深く理解する、という展開になっていました。

映画版のほうでは、猫を親身に家族として世話をすることによって、家族、というものについてを深く考え、理解をしていく、という感じの流れです。幸せな気持ちにさせてくれる、スローテンポな進行、安心して観られる、まったりとした登場人物が出てくる映画なので、ホッとしたいときに観るのがいい映画かな、と思います。





ガーフィールド ザ・ムービー

監督:ピーター・ヒューイット
制作国:アメリカ
出演:ビル・マーレイ(声) ブレッキン・メイヤー
制作年:2004年
時間:81分
原題::Kotehok/The Kitten




世界中で大人気、ファンも多い猫の「ガーフィールド」の映画です。ガーフィールドのキャラクターはCGなのですが、ほかに生身(?)の猫もたくさん登場します。

気楽な毎日を過ごしている、怠け者でぐうたら、シニカルでいたずら好きなおでぶ猫、ガーフィールド。ある日、飼い主が子犬を家に連れてきたのですが、ガーフィールドは犬が大嫌い。なので、犬を家から追い出そうとして、色々と画策するのですが、ほんとうにその子犬が行方不明になってしまって、責任を感じたガーフィールドは、さて、どうするでしょうか。

ガーフィールドは、3DCG。毛並のふさふさ感、毛の質感、つやつやした感じやまんまるのおなかなどがとてもリアルに作りこまれています。

動物たち(ガーフィールドなど)がしゃべり、しかし映画の中では言葉は人間と通じてない、というギャップがまた笑えるポイントでもあります。

性格がよくない(悪い)主人公、ガーフィールドというのも、さすがに大人気キャラクターだけあって、「かわいいから面白い」のではないところがブラックでユーモラスです。

CGならではのダンスや滑らかな動きなども見どころ。また、性格がよくないのに、ネズミなどとは仲がよかったりする意外性も楽しめそうです。

ファミリー向けのコメディーなので、家族みんなで楽しめる作品です。





これまでの5作品は、どうでしたか?記事を書いていて観たいって思いました。

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